≪阪神11R≫
エリザベス女王杯
芝2200m
本命はC・ルメール騎乗のラッキーライラックとする。
前走札幌記念では2番手でレースを進め直線ではしぶとく脚を伸ばすも3着。着順こそ3着ではあるが今回上位人気が予想される勝ち馬ノームコアとは0.4秒差、またG1実績馬ペルシアンナイトとも0.2秒差の競馬をしており悲観する内容では無い。
2走前の宝塚記念では着順を落としているが3走前の大阪杯では好位から直線しぶとく脚を伸ばし見事に勝利。その後宝塚記念を圧勝し天皇賞(秋)3着のクロノジェネシスにも先着し勝利しており評価出来るレース内容であった。力は今回のメンバー相手でも十分通用。
今回は大外18番枠が不安視されるがそこは好調C・ルメールの手腕に託しエリザベス女王杯連覇を狙うラッキーライラックから勝負です!
万哲◎対抗馬(8)センテリュオ穴対抗馬(4)ソフトフルート
(15)ウラヌスチャーム
(17)エスポワール
ヒモ馬(5)(6)(11)(13)(14)
-結果-本命馬(18)ラッキーライラック1着
万哲◎対抗馬(8)センテリュオ穴対抗馬(4)ソフトフルート
(15)ウラヌスチャーム
(17)エスポワール
ヒモ馬(5)(6)(11)(13)2着(14)
馬連:2,290円×1,000円=22,900円的中
外人の法則-買い方説明、金額配分-
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