2017年1月24日火曜日

≪中山11R≫AJCC


2017年1月22日結果

※上記リンクに回顧が記載されております。 


≪中山11R≫
AJCC
芝2200m

万哲◎馬
(1)ミライヘノツバサ

穴対抗馬
クラリティスカイは前走中山金杯では好位からレースを進め4コーナーから直線に入り追い出しに入るとしぶとく脚を伸ばし抜け出しを図るも最後は惜しくも交わされ2着。2着に敗れはしたものの勝ち馬ツクバアズマオーとは0.1秒差と全く差の無い競馬をしており評価出来るレース内容であった。2走前でも着順こそ5着ではあるが勝ち馬ツクバアズマオーとは0.3秒差と差の無い競馬をしており力はここでも十分通用。今回の相手とも力差は無く好走可能な1頭である!



タンタアレグリアは前走天皇賞(春)では後方からレースを進め4コーナーから直 線に入り追い出しに入ると上り最速の末脚を繰り出し追い込むも4着。着順こそ4着ではあるが勝ち馬キタサンブラックとは0.3秒差、また重賞実績馬シュヴァルグランとも0.1秒差と差の無い競馬をしており評価出来るレース内容であった。2走前の阪神大賞典でも勝ち馬シュヴァルグランと0.4秒差の2着と好走。今回は9カ月の休み明けとなるが持ち合わせている潜在能力からも力はここでも十分通用。今回の相手とも力差は無く好走可能な1頭である!



クリールカイザーは前走アルゼンチン共和国杯では好スタートから先頭を奪うと道中はマイペースに持ち込み4コーナーから直線に入り追い出しに入るとしぶとく脚を伸ばし粘り込みを図るも7着。着順こそ7着ではあるが勝ち馬シュヴァルグランとは0 .6秒差と崩れてはおらず悲観する内容ではない。2走前のオールカマーでは着順こそ4着ではあるが勝ち馬ゴールドアクターと0.3秒差、また重賞実績馬サトノノブレス・ツクバアズマオーとも差の無い競馬をしており力はここでも十分通用。今回は人気を落としているが得意の舞台で再度激走に期待し一発狙ってみたい1頭である!



穴対抗馬
(2)クラリティスカイ
(8)タンタアレグリア
(17)クリールカイザー
ヒモ馬
(4)(6)(7)(10)(11)(13)


-結果-
万哲◎馬
(1)ミライヘノツバサ3着
穴対抗馬
(2)クラリティスカイ
(8)タンタアレグリア1着
(17)クリールカイザー
ヒモ馬
(4)(6)(7)(10)2着(11)(13)

三連複:3,970円×500円=19,850円的中
馬連:1,930円不的中


                              
万哲◎方程式-買い方説明、金額配分-

※金額配分などは上記リンクを参考に。


【無料メルマガ登録はコチラから】

mantetsukeiba28@gmail.com

※『登録希望』と本文記載の上、メール送信下さい。
※メルマガ登録完了後、無料情報を配信致します。
※レース情報は全てメルマガにて配信しております。