2017年10月8日結果
※上記リンクに回顧が記載されております。
≪東京11Ｒ≫
毎日王冠
芝1800m
万哲◎馬
(８)リアルスティール
穴対抗馬
毎日王冠
芝1800m
万哲◎馬
(８)リアルスティール
穴対抗馬
アストラエンブレムは前走新潟記念では好位からレースを進め４コーナーから直線に入り追い出しに入るとしぶとく脚を伸ばし２着。小倉記念１着の勝ち馬タツゴウゲキともクビ差と全く差の無い競馬をしており評価出来るレース内容であった。５走前の京都金杯でも着順こそ４着ではあるが勝ち馬エアスピネルとは0.3秒差、またその後東京新聞杯を勝利する２着馬ブラックスピネルとも0.3秒差の競馬をしており力はここでも十分通用。近走内容が充実しているのも魅力であり今回の相手とも力差は無く好走可能な１頭である！
ヤングマンパワーは前走関屋記 念では好位からレースを進め４コーナーから直線に入り追い出しに入るとしぶとく脚を伸ばすも４着。着順こそ４着ではあるが重賞でも好走実績のある勝ち馬マルターズアポジーとは0.3秒差、また上位馬とも差の無い競馬をしており着順以上に評価出来るレース内容であった。３走前のマイラーズＣでも勝ち馬イスラボニータとは0.2秒差の３着。重賞実績馬２着のエアスピネルとも0.1秒差と差の無い競馬をしており力はここでも十分通用。今回の相手とも力差は無く人気を落とすようならば一発狙ってみたい１頭である！
サトノアラジンは前走安田記念では後方からレースを進め４コーナーから直線に入り追い出しに入ると上り最速の末脚を繰り出し見事にＧ１初制覇。Ｇ１馬ロゴタイプ・レッド ファルクス相手に勝利しており評価出来るレース内容であった。４走前のマイルＣＳでも着順こそ５着ではあるが勝ち馬ミッキーアイルとは0.3秒差、また重賞実績馬イスラボニータ・ネオリアリズムとも差の無い競馬をしており力はここでも十分通用。今回の相手とも力差は無く好勝負可能な１頭である！
穴対抗馬
(４)アストラエンブレム
(９)ヤングマンパワー
(12)サトノアラジン
ヒモ馬
(１)(２)(３)(５)(７)(11)
サトノアラジンは前走安田記念では後方からレースを進め４コーナーから直線に入り追い出しに入ると上り最速の末脚を繰り出し見事にＧ１初制覇。Ｇ１馬ロゴタイプ・レッド ファルクス相手に勝利しており評価出来るレース内容であった。４走前のマイルＣＳでも着順こそ５着ではあるが勝ち馬ミッキーアイルとは0.3秒差、また重賞実績馬イスラボニータ・ネオリアリズムとも差の無い競馬をしており力はここでも十分通用。今回の相手とも力差は無く好勝負可能な１頭である！
穴対抗馬
(４)アストラエンブレム
(９)ヤングマンパワー
(12)サトノアラジン
ヒモ馬
(１)(２)(３)(５)(７)(11)
－結果－
万哲◎馬
(８)リアルスティール１着
穴対抗馬
(４)アストラエンブレム
(９)ヤングマンパワー
(12)サトノアラジン２着
ヒモ馬
(１)(２)(３)(５)(７)３着(11)
三連複：4,670円×500円=23,350円的中
馬連：2,340円×1,500円=35,100円的中
※金額配分などは上記リンクを参考に。
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