2018年6月2日結果
※上記リンクに回顧が記載されております。
≪東京11Ｒ≫
麦秋Ｓ
ダート1400m
万哲◎馬
(14)ハットラブ
穴対抗馬
麦秋Ｓ
ダート1400m
万哲◎馬
(14)ハットラブ
穴対抗馬
プリサイスエースはここ３走は着順を落としているが４走前では中団からレースを進め４コーナーから直線に入り追い出しに入るとしぶとく脚を伸ばすも４着。着順こそ４着ではあるがその後オープンクラスでも好走している勝ち馬ルグランフリソンとは0.4秒差、また上位馬とも差の無い競馬をしており評価出来るレース内容であった。５走前でもその後オープンクラスを勝利する勝ち馬レッドゲルニカとも0.4秒差の競馬をしており力はここでも十分通用。今回の相手とも力差は無く再度好走可能な１頭である！
タイセイプレシャスは前走では後方からレースを進め４ コーナーから直線に入り追い出しに入るとしぶとく脚を伸ばすも４着。着順こそ４着ではあるが既に1600万クラスでも好走実績のある３着馬タイセイエクレールとは0.2秒差と差の無い競馬をしており評価出来るレース内容であった。５走前では後方から上り最速の末脚を繰り出し既に1600万クラスでも好走実績のある勝ち馬ヒデノインペリアルとも0.1秒差の２着と差の無い競馬をしており力はここでも十分通用。今回の相手とも力差は無く好走可能な１頭である！
ブラインドサイドは前走では着順を落としているが２走前では最後方からレースを進め４コーナーから直線に入り追い出しに入ると上り最速の末脚を繰り出し追い込むも４着。着順こそ４着ではあるが勝ち馬メイショウボンロクとは0.3秒差 、また上位馬とも差の無い競馬をしており評価出来るレース内容であった。５走前でも直線しぶとく脚を伸ばし勝ち馬コロマンデルともクビ差の２着と差の無い競馬をしており力はここでも十分通用。今回の相手とも力差は無く好走可能な１頭である！
穴対抗馬
(１)プリサイスエース
(４)タイセイプレシャス
(16)ブラインドサイド
ヒモ馬
(３)(５)(８)(９)(12)(13)
ブラインドサイドは前走では着順を落としているが２走前では最後方からレースを進め４コーナーから直線に入り追い出しに入ると上り最速の末脚を繰り出し追い込むも４着。着順こそ４着ではあるが勝ち馬メイショウボンロクとは0.3秒差 、また上位馬とも差の無い競馬をしており評価出来るレース内容であった。５走前でも直線しぶとく脚を伸ばし勝ち馬コロマンデルともクビ差の２着と差の無い競馬をしており力はここでも十分通用。今回の相手とも力差は無く好走可能な１頭である！
穴対抗馬
(１)プリサイスエース
(４)タイセイプレシャス
(16)ブラインドサイド
ヒモ馬
(３)(５)(８)(９)(12)(13)
－結果－
万哲◎馬
(14)ハットラブ３着
穴対抗馬
(１)プリサイスエース
(４)タイセイプレシャス
(16)ブラインドサイド
ヒモ馬
(３)１着(５)(８)２着(９)(12)(13)
三連複：1,310円×300円=3,930円的中
馬連：1,140円不的中
※金額配分などは上記リンクを参考に。
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