天皇賞（秋）
芝2000m
本命馬
(２)アーモンドアイ
騎手：Ｃ・ルメール
本命はＣ・ルメール騎乗のアーモンドアイとする。前走安田記念では後方からレースを進め直線では上り最速の末脚を繰り出し追い込むも３着。着順こそ３着ではあるが勝ち馬インディチャンプ、その後毎日王冠２着の重賞実績馬アエロリットともタイム差無しと全く差の無い競馬をしておりスタートでの不利がなければ勝ちに等しいと言っても過言では無いレース内容であった。
３走前のジャパンＣでも好位から直線鋭く脚を伸ばし見事に勝利。その後大阪杯・宝塚記念２着のキセキ、Ｇ１馬スワーヴリチャードといった強豪牡馬相手にレコードタイムで勝利しており力は今回のメンバー相手でも上位と判断。
５ヶ月の休み明けではあるが休み明けも【4・0・0・0】と苦にするタイプではなく全く問題なし。
今回はＣ・ルメールと共に６個目のＧ１タイトルを狙うこの馬から勝負です！
万哲◎対抗馬
(10)サートゥルナーリア
穴対抗馬
(４)スワーヴリチャード
(５)アエロリット
(14)ワグネリアン
ヒモ馬
(１)(６)(８)(９)(16)
－結果－
本命馬
(２)アーモンドアイ１着
万哲◎対抗馬
(10)サートゥルナーリア
穴対抗馬
(４)スワーヴリチャード
(５)アエロリット３着
(14)ワグネリアン
ヒモ馬
(１)(６)(８)(９)２着(16)
馬連：920円×1,000円=9,200円的中
※金額配分などは上記リンクを参考に。
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