2018年5月20日結果
※上記リンクに回顧が記載されております。
≪東京11Ｒ≫
オークス
芝2400m
万哲◎馬
(１)リリーノーブル
穴対抗馬
オークス
芝2400m
万哲◎馬
(１)リリーノーブル
穴対抗馬
マウレアは前走桜花賞では後方からレースを進め４コーナーから直線に入り追い出しに入るとしぶとく脚を伸ばすも５着。勝ち馬アーモンドアイには離されたものの今回上位人気が予想される２着馬ラッキーライラックとは0.4秒差、３着馬リリーノーブルとも0.3秒差の競馬をしており悲観する内容では無い。２走前のチューリップ賞では勝ち馬ラッキーライラックと0.3秒差の２着、４走前の阪神ＪＦでも勝ち馬ラッキーライラックと0.2秒差の３着と差の無い競馬をしており力はここでも十分通用。今回の相手とも力差は無く好走可能な１頭である！
カンタービレは 前走フラワーＣでは好位からレースを進め４コーナーから直線に入り追い出しに入るとしぶとく脚を伸ばし見事に勝利。阪神ＪＦ４着、その後桜花賞４着のトーセンブレス相手に先着し勝利しており評価出来るレース内容であった。デビューから４戦充実したレース内容も魅力であり前走内容からも力はここでも十分通用。今回の相手とも力差は無く好走に期待したい１頭である！
パイオニアバイオは前走フローラＳでは好位からレースを進め４コーナーから直線に入り追い出しに入るとしぶとく脚を伸ばし13番人気の低評価を覆し２着と激走。今回上位人気が予想される勝ち馬サトノワルキューレともクビ差と全く差の無い競馬をしており評価出来るレース内容であった。未勝利を勝ち上がるのに 時間を要しており前走内容がフロック視され人気を落とすようならば再度激走に期待し一発狙ってみたい１頭である！
穴対抗馬
(３)マウレア
(５)カンタービレ
(11)パイオニアバイオ
ヒモ馬
(２)(６)(８)(10)(13)(17)
パイオニアバイオは前走フローラＳでは好位からレースを進め４コーナーから直線に入り追い出しに入るとしぶとく脚を伸ばし13番人気の低評価を覆し２着と激走。今回上位人気が予想される勝ち馬サトノワルキューレともクビ差と全く差の無い競馬をしており評価出来るレース内容であった。未勝利を勝ち上がるのに 時間を要しており前走内容がフロック視され人気を落とすようならば再度激走に期待し一発狙ってみたい１頭である！
穴対抗馬
(３)マウレア
(５)カンタービレ
(11)パイオニアバイオ
ヒモ馬
(２)(６)(８)(10)(13)(17)
－結果－
万哲◎馬
(１)リリーノーブル２着
穴対抗馬
(３)マウレア
(５)カンタービレ
(11)パイオニアバイオ
ヒモ馬
(２)３着(６)(８)(10)(13)１着(17)
三連複：750円×300円=2,250円的中
馬連：1,190円×1,000円=11,900円的中
※金額配分などは上記リンクを参考に。
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