2018年5月6日結果
※上記リンクに回顧が記載されております。
≪東京11Ｒ≫
ＮＨＫマイルＣ
芝1600m
万哲◎馬
(９)ギベオン
穴対抗馬
ＮＨＫマイルＣ
芝1600m
万哲◎馬
(９)ギベオン
穴対抗馬
カツジは前走ＮＺＴでは後方からレースを進め４コーナーから直線に入り追い出しに入るとしぶとく脚を伸ばし見事に重賞制覇。朝日杯ＦＳ４着のケイアイノーテックにも先着し勝利しており評価出来るレース内容であった。３走前のデイリー杯２歳Ｓでもその後ホープフルＳ２着・弥生賞３着の勝ち馬ジャンダルム相手に0.2秒差の２着と差の無い競馬をしており力はここでも十分通用。今回の相手とも力差は無く好勝負可能な１頭である！
プリモシーンは前走桜花賞では着順を落としているが２走前のフェアリーＳでは中団からレースを進め４コーナーから直線 に入り追い出しに入るとしぶとく脚を伸ばし見事に重賞制覇。今回上位人気が予想されるテトラドラクマにも先着し勝利しており評価出来るレース内容であった。３走前でも直線上り最速の末脚を繰り出し見事に勝利。ここでもテトラドラクマに先着し勝利しており力はここでも十分通用。今回の相手とも力差は無く好走可能な１頭である！
ケイアイノーテックは前走ＮＺＴでは中団からレースを進め４コーナーから直線に入り追い出しに入るとしぶとく脚を伸ばし２着と好走。勝ち馬カツジともアタマ差と全く差の無い競馬をしており評価出来るレース内容であった。３走前でも直線しぶとく脚を伸ばし今回上位人気が予想される勝ち馬パクスアメリカーナ相手に0.2秒差の２着と差の無い競馬を しており、また４走前の朝日杯ＦＳでも着順こそ４着ではあるが同じく上位人気が予想される３着馬タワーオブロンドンともハナ差と全く差の無い競馬をしており力はここでも十分通用。今回の相手とも力差は無く好勝負可能な１頭である！
穴対抗馬
(１)カツジ
(５)プリモシーン
(11)ケイアイノーテック
ヒモ馬
(２)(３)(７)(10)(16)(17)
ケイアイノーテックは前走ＮＺＴでは中団からレースを進め４コーナーから直線に入り追い出しに入るとしぶとく脚を伸ばし２着と好走。勝ち馬カツジともアタマ差と全く差の無い競馬をしており評価出来るレース内容であった。３走前でも直線しぶとく脚を伸ばし今回上位人気が予想される勝ち馬パクスアメリカーナ相手に0.2秒差の２着と差の無い競馬を しており、また４走前の朝日杯ＦＳでも着順こそ４着ではあるが同じく上位人気が予想される３着馬タワーオブロンドンともハナ差と全く差の無い競馬をしており力はここでも十分通用。今回の相手とも力差は無く好勝負可能な１頭である！
穴対抗馬
(１)カツジ
(５)プリモシーン
(11)ケイアイノーテック
ヒモ馬
(２)(３)(７)(10)(16)(17)
－結果－
万哲◎馬
(９)ギベオン２着
穴対抗馬
(１)カツジ
(５)プリモシーン
(11)ケイアイノーテック１着
ヒモ馬
(２)(３)(７)(10)(16)(17)３着
三連複：21,840円×500円=109,200円的中
馬連：3,140円×1,500円=47,100円的中
※金額配分などは上記リンクを参考に。
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