≪東京11Ｒ≫
フェブラリーＳ
ダート1600ｍ
本命馬
(３)カフェファラオ
騎手：Ｃ・ルメール
本命はＣ・ルメール騎乗のカフェファラオとする。
前走チャンピオンズＣでは中団からレースを進め直線ではしぶとく脚を伸ばすも６着まで。着順こそ６着ではあるがＧ１実績馬クリソベリルとは0.3秒差、モズアスコットとは0.2秒差、また今回上位人気が予想されるアルクトス、サンライズノヴァにも先着しており悲観する内容では無い。
２走前のシリウスＳでは中団から直線しぶとく脚を伸ばし１番人気に応えて見事に勝利と評価出来るレース内容。
今回は混戦が予想されるが陣営も馬具を工夫し必勝態勢。
２戦２勝と得意の東京ダート1600ｍ戦に舞台を移し巻き返し可能。
今回は鞍上Ｃ・ルメールの手腕に託しカフェファラオから勝負です！
(16)レッドルゼル
穴対抗馬
(２)インティ
(７)ワンダーリーデル
(10)エアスピネル
(１)(６)(９)(13)(14)
－結果－
本命馬
(３)カフェファラオ１着
万哲◎対抗馬
(16)レッドルゼル４着
穴対抗馬
ヒモ馬
(１)(６)(９)(13)(14)
(16)レッドルゼル４着
穴対抗馬
(２)インティ
(７)ワンダーリーデル３着
(10)エアスピネル２着
(１)(６)(９)(13)(14)
馬連：6,620円×3,000円=198,600円的中
外人の法則－買い方説明、金額配分－
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