≪阪神9R≫
豊中特別
芝1200m
本命はC・ルメール騎乗のサンキューユウガとする。
前走では好位からレースを進め直線では上り最速の末脚を繰り出し追い込むも最後は5キロの斤量差が響き2着。それでも勝ち馬ビアイとはハナ差、またその後2勝クラス・3勝クラスを勝利するロードアクアにも3馬身差をつけて先着しており評価出来るレース内容であった。
2走前でも中団から直線上り最速の末脚を繰り出し2着と好走。その後3勝クラスも勝利する勝ち馬ケイアイサクソニーとも0.1秒差と差の無い競馬をしており評価出来るレース内容。ここ2走のレース内容からも力はここでも十分通用。
今回は8ヶ月半の休み明けが気になるところではあるが鞍上C・ルメールの手腕に託しサンキューユウガから勝負です!
万哲◎対抗馬今回は本命馬と同じ(6)サンキューユウガの為穴対抗馬を4頭とします。穴対抗馬(3)ディヴィナシオン
(5)サウンドカナロア
(9)エグレムニ
(13)メイショウユリシス
ヒモ馬(4)(7)(8)(11)(12)
-結果-本命馬(6)サンキューユウガ2着
万哲◎対抗馬今回は本命馬と同じ(6)サンキューユウガの為穴対抗馬を4頭とします。穴対抗馬(3)ディヴィナシオン3着
(5)サウンドカナロア1着
(9)エグレムニ4着
(13)メイショウユリシス
ヒモ馬(4)(7)(8)(11)(12)
馬連:1,410円×3,000円=42,300円的中
外人の法則-買い方説明、金額配分-
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