≪阪神11R≫
宝塚記念
芝2200m
本命はD・レーン騎乗のヒシイグアスとする。
2走前の香港Cでは後方からレースを進め直線で外に進路を取るとしぶとく脚を伸ばし2着と好走。勝ち馬ラヴズオンリーユーとはアタマ差、またG1実績馬レイパパレにも先着しており評価出来るレース内容であった。
前走大阪杯では中団からレースを進め直線ではしぶとく脚を伸ばすも4着。着順こそ4着ではあるが勝ち馬ポタジェとは0.3秒差、G1実績馬2着のレイパパレとは0.2秒差、また今回上位人気が予想される昨年の年度代表馬エフフォーリアにも先着しており着順以上に評価出来るレース内容であった。
ここ2走のレース内容からも力は今回のメンバー相手でも十分に通用。
久々にコンビを組むD・レーン騎手が4週連続で調教に騎乗し追い切りを行っており陣営からも勝負気配の高さが伺える。
今回は鞍上D・レーンの手腕に託しヒシイグアスから勝負です!
万哲◎対抗馬
本命馬と同じ(10)ヒシイグアスの為穴対抗馬を4頭とします。
穴対抗馬
(1)オーソリティ
(8)ステイフーリッシュ
(13)アリーヴォ
(18)ポタジェ
ヒモ馬
(4)(6)(7)(11)(15)
-結果-本命馬万哲◎対抗馬
(10)ヒシイグアス2着
穴対抗馬
(1)オーソリティ
(8)ステイフーリッシュ
(13)アリーヴォ
(18)ポタジェ
ヒモ馬
(4)(6)1着(7)(11)(15)
馬連:2,060円×1,000円=20,600円的中
外人の法則-買い方説明、金額配分-
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