2018年7月1日結果
※上記リンクに回顧が記載されております。
≪福島11Ｒ≫
ラジオＮＩＫＫＥＩ賞
芝1800m
万哲◎馬
(２)メイショウテッコン
穴対抗馬
ラジオＮＩＫＫＥＩ賞
芝1800m
万哲◎馬
(２)メイショウテッコン
穴対抗馬
ロードアクシスは前走では着順を落としているが２走前では中団からレースを進め４コーナーから直線に入り追い出しに入ると上り最速の末脚を繰り出し１番人気に応えて見事に勝利と評価出来るレース内容であった。３走前の若葉Ｓでは直線しぶとく脚を伸ばし11番人気ながらも３着と好走。勝ち馬アイトーンとは0.3秒差、また重賞でも好走実績のある２着馬ダブルシャープとも0.1秒差と差の無い競馬をしており力はここでも十分通用。今回の相手とも力差は無く好走可能な１頭である！
ケイティクレバーはここ２走は着順を落としているが３走 前ではスタートから先頭を奪うと道中はマイペースに持ち込み４コーナーから直線に入り追い出しに入ると更にしぶとく脚を伸ばし２着と好走。勝ち馬キタノコマンドールとも0.1秒差、またその後ダービー３着のコズミックフォースにも先着しており評価出来るレース内容であった。６走前の京都２歳Ｓでも勝ち馬グレイルと0.4秒差の３着と好走。その後ホープフルＳを勝利する２着馬タイムフライヤーとも0.4秒差の競馬をしており力はここでも十分通用。今回の相手とも力差は無く好走可能な１頭である！
エイムアンドエンドは前走共同通信杯では２番手でレースを進め４コーナーから直線に入り追い出しに入るとしぶとく脚を伸ばし10番人気ながらも３着と好走。勝ち馬オウケンムーンとは0.3秒 差、またその後青葉賞６着の２着馬サトノソルタスとも0.2秒差と差の無い競馬をしており評価出来るレース内容であった。またその後青葉賞を勝利するゴーフォザサミット・京都新聞杯を勝利するステイフーリッシュにも先着しており力はここでも十分通用。今回の相手とも力差は無く好走可能な１頭である！
穴対抗馬
(１)ロードアクシス
(５)ケイティクレバー
(８)エイムアンドエンド
ヒモ馬
(３)(６)(７)(10)(11)(13)
エイムアンドエンドは前走共同通信杯では２番手でレースを進め４コーナーから直線に入り追い出しに入るとしぶとく脚を伸ばし10番人気ながらも３着と好走。勝ち馬オウケンムーンとは0.3秒 差、またその後青葉賞６着の２着馬サトノソルタスとも0.2秒差と差の無い競馬をしており評価出来るレース内容であった。またその後青葉賞を勝利するゴーフォザサミット・京都新聞杯を勝利するステイフーリッシュにも先着しており力はここでも十分通用。今回の相手とも力差は無く好走可能な１頭である！
穴対抗馬
(１)ロードアクシス
(５)ケイティクレバー
(８)エイムアンドエンド
ヒモ馬
(３)(６)(７)(10)(11)(13)
－結果－
万哲◎馬
(２)メイショウテッコン１着
穴対抗馬
(１)ロードアクシス
(５)ケイティクレバー
(８)エイムアンドエンド
ヒモ馬
(３)(６)２着(７)３着(10)(11)(13)
三連複：5,410円×300円=16,230円的中
馬連：830円×1,000円=8,300円的中
※金額配分などは上記リンクを参考に。
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