ジャパンＣ
芝2400m
本命馬
(５)スワーヴリチャード
騎手：Ｏ・マーフィー
前走では着順を落としているが２走前の宝塚記念では好位からレースを進め直線ではしぶとく脚を伸ばし３着と好走。勝ち馬リスグラシューには離されたものの１番人気のキセキとは0.3秒差、また今回上位人気が予想されるレイデオロにも先着しており評価出来るレース内容であった。
昨年のジャパンＣでも好位から直線しぶとく脚を伸ばし３着と力は今回のメンバー相手ならば十分に通用。
休み明けをひと叩きされチークピーシーズを装着した最終追い切りでは坂路で４Ｆ50秒6の超絶タイムを叩きだし状態は間違いなく上昇。今回は鞍上にＯ・マーフィーを迎えダービー２着・ジャパンＣ３着の舞台で大阪杯以来のＧ１タイトルを狙うこの馬から勝負です！
万哲◎対抗馬
今回は本命馬と同じ(５)スワーヴリチャードの為穴対抗馬を４頭とします。
穴対抗馬
(４)ムイトオブリガード
(９)ルックトゥワイス
(11)シュヴァルグラン
(13)エタリオウ
ヒモ馬
(１)(２)(６)(８)(15)
－結果－
本命馬
(５)スワーヴリチャード１着
万哲◎対抗馬
今回は本命馬と同じ(５)スワーヴリチャードの為穴対抗馬を４頭とします。
穴対抗馬
(４)ムイトオブリガード
(９)ルックトゥワイス
(11)シュヴァルグラン
(13)エタリオウ
ヒモ馬
(１)２着(２)３着(６)(８)(15)
馬連：2,900円×1,000円=29,000円的中
※金額配分などは上記リンクを参考に。
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