≪京都11R≫
菊花賞
芝3000m
本命馬
万哲◎対抗馬
(3)コントレイル
穴対抗馬
ヒモ馬
(5)(6)(11)(13)(14)
(9)アリストテレス
騎手:C・ルメール
本命はC・ルメール騎乗のアリストテレスとする。
前走では好位からレースを進め向正面で先頭に立つと直線ではしぶとく脚を伸ばし抵抗する1番人気のフライライクバードを競り落とし見事に勝利。勝ち時計2.11.9は翌週同舞台で行われた神戸新聞杯のコントレイルの勝ち時計2.12.5も上回っており評価出来るレース内容であった。
2走前でも中団から直線鋭く脚を伸ばし最後は後続に2馬身半差をつけての完勝とここ2戦の勢いも魅力十分。
無敗の3冠馬を目指すコントレイルが圧倒的1番人気の支持を集めているが他のメンバー相手ならば力はここでも十分に通用。
今回は鞍上C・ルメールの手腕に託し重賞初挑戦の一発に賭けるアリストテレスから勝負です!
(3)コントレイル
穴対抗馬
(2)ガロアクリーク
(8)ディープボンド
(10)サトノフラッグ
(5)(6)(11)(13)(14)
-結果-
本命馬
(9)アリストテレス2着
万哲◎対抗馬(3)コントレイル1着
穴対抗馬
(2)ガロアクリーク
(8)ディープボンド4着
(10)サトノフラッグ3着
(5)(6)(11)(13)(14)
馬連:910円×4,000円=36,400円的中
外人の法則-買い方説明、金額配分-
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