≪中山10Ｒ≫
アレキサンドライトＳ
ダート1800ｍ
本命馬
(６)アメリカンシード
騎手：Ｃ・ルメール
本命はＣ・ルメール騎乗のアメリカンシードとする。
ダート転向初戦となった２走前ではスタートから先頭に立つと道中はマイペースに持ち込み直線では全く楽な手応えで上り最速の末脚を繰り出すと最後は後続に７馬身差をつけての快勝と圧巻の走りを披露。
ダート２戦目となった前走でも好位から持ったままの楽な手応えで直線上り最速の末脚を繰り出すとここでも最後は後続に５馬身差をつけての快勝と圧巻の走りを披露。
今回は昇級初戦となるがここ２走のレース内容からもここでも力は上位と判断。前走に引き続き手綱をとる鞍上Ｃ・ルメールの手腕に託しアメリカンシードから勝負です！
万哲◎対抗馬も(６)アメリカンシードの為今回は穴対抗馬を４頭とします。
穴対抗馬
(５)テリオスベル
(８)サンダーブリッツ
(10)グラスブルース
(11)ブライトンロック
(１)(２)(３)(７)(９)
－結果－
本命馬
(６)アメリカンシード１着
穴対抗馬
ヒモ馬
(１)(２)(３)(７)(９)
(５)テリオスベル
(８)サンダーブリッツ２着
(10)グラスブルース３着
(11)ブライトンロック
(１)(２)(３)(７)(９)
馬連：560円×3,000円=16,800円的中
外人の法則－買い方説明、金額配分－
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