≪中山11Ｒ≫
弥生賞ディープ記念
芝2000ｍ
本命馬
(10)シュネルマイスター
騎手：Ｃ・ルメール
本命はＣ・ルメール騎乗のシュネルマイスターとする。
２走前のデビュー戦では好位からレースを進め直線では上り最速の末脚を繰り出し見事に１番人気に応えて勝利と評価出来るレース内容であった。
３ヶ月半の休み明けとなり馬体重プラス14キロで臨んだ前走では中団からレースを進め直線では上り最速の末脚を繰り出すと持ったままの楽な手応えで最後は後続に３馬身差をつけての快勝と評価出来るレース内容であった。
今回は重賞初出走となるがデビューから２連勝中のレース内容からも力はここでも十分に通用。皐月賞出走に向け陣営も前走に引き続き鞍上にＣ・ルメールを配し勝負気配。今回は鞍上Ｃ・ルメールの手腕に託しシュネルマイスターから勝負です！
(２)ダノンザキッド
穴対抗馬
(３)テンバガー
(４)タイトルホルダー
(７)タイムトゥヘヴン
(１)(５)(６)(８)(９)
－結果－
本命馬
(10)シュネルマイスター２着
万哲◎対抗馬
(２)ダノンザキッド３着
穴対抗馬
ヒモ馬
(１)(５)(６)(８)(９)
(２)ダノンザキッド３着
穴対抗馬
(３)テンバガー
(４)タイトルホルダー１着
(７)タイムトゥヘヴン
(１)(５)(６)(８)(９)
馬連：5,060円×3,000円=151,800円的中
外人の法則－買い方説明、金額配分－
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