≪阪神10R≫
大阪ーハンブルクC
芝2600m
本命馬
(5)ヒートオンビート
騎手:C・ルメール
本命はC・ルメール騎乗のヒートオンビートとする。
前走では中団からレースを進め直線では上り最速の末脚を繰り出しゴール前ではキッチリと先に抜け出したネプチュナイトをとらえて見事に勝利と評価出来るレース内容であった。
5走前では中団から直線上り最速の末脚を繰り出し追い込むも3着まで。着順こそ3着ではあるがその後菊花賞2着の勝ち馬アリストテレスとも0.2秒差と差の無い競馬をしており着順以上に評価出来るレース内容。
今回は昇級初戦となるが近走内容が充実しているのも魅力であり力はここでも十分に通用。
今回は鞍上C・ルメールの手腕に託しヒートオンビートから勝負です!
今回は本命馬と同じ(5)ヒートオンビートの為穴対抗馬を4頭とします。
穴対抗馬
(2)レクセランス
(4)ミスマンマミーア
(7)ベストアプローチ
(14)タイセイトレイル
(1)(8)(10)(11)(12)
-結果-
本命馬
(5)ヒートオンビート2着
万哲◎対抗馬
今回は本命馬と同じ(5)ヒートオンビートの為穴対抗馬を4頭とします。
穴対抗馬
ヒモ馬
(1)(8)(10)(11)(12)
今回は本命馬と同じ(5)ヒートオンビートの為穴対抗馬を4頭とします。
穴対抗馬
(2)レクセランス3着
(4)ミスマンマミーア1着
(7)ベストアプローチ4着
(14)タイセイトレイル
(1)(8)(10)(11)(12)
馬連:530円×3,000円=15,900円的中
外人の法則-買い方説明、金額配分-
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