≪東京11R≫
東京新聞杯
芝1600m
本命馬
(6)ファインルージュ
騎手:C・ルメール
本命はC・ルメール騎乗のファインルージュとする。
前走秋華賞では中団後方からレースを進め直線では上り最速の末脚を繰り出し2着と好走。オークス2着の勝ち馬アカイトリノムスメとも0.1秒差と差の無い競馬をしており評価出来るレース内容であった。
4走前の桜花賞でも中団から直線しぶとく脚を伸ばし3着と好走。その後札幌記念を勝利する勝ち馬ソダシ、ダービー僅差5着の2着馬サトノレイナスとは0.1秒差、またその後オークス2着・秋華賞1着のアカイトリノムスメにも先着しており評価出来るレース内容。
今回は古馬との初対戦となるが力はここでも十分に通用。
今回は鞍上C・ルメールの手腕に託しファインルージュから勝負です!
万哲◎対抗馬
(13)ホウオウアマゾン
(13)ホウオウアマゾン
穴対抗馬
ヒモ馬
(4)マルターズディオサ
(8)ドナアトラエンテ
(10)エイシンチラー
(1)(2)(9)(11)(14)
-結果-
本命馬
(6)ファインルージュ2着
万哲◎対抗馬
(13)ホウオウアマゾン
(13)ホウオウアマゾン
穴対抗馬
ヒモ馬
(4)マルターズディオサ
(8)ドナアトラエンテ
(10)エイシンチラー
(1)(2)(9)(11)1着(14)
馬連:1,000円×1,000円=10,000円的中
外人の法則-買い方説明、金額配分-
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