≪東京11R≫
アルゼンチン共和国杯
芝2500m
本命馬
(18)オーソリティ
騎手:C・ルメール
本命はC・ルメール騎乗のオーソリティとする。
前走青葉賞では好スタートから中団でレースを進め直線では内から外に進路を取るとしぶとく脚を伸ばし最後はヴァルコスとの叩き合いを制し見事に勝利と評価出来るレース内容であった。
2走前の弥生賞では中団から徐々にポジションを押し上げ直線ではしぶとく脚を伸ばし3着と好走。その後セントライト記念2着、菊花賞3着の勝ち馬サトノフラッグとは0.4秒差、また菊花賞5着のブラックホールにも先着しており評価出来るレース内容。
ここ2戦のレース内容からも力は今回のメンバー相手でも十分に通用。今回は6ヶ月半の休み明けが気になるところではあるがそこは鞍上C・ルメールの手腕に託しオーソリティから勝負です!
(2)ラストドラフト
穴対抗馬
(1)バレリオ
(6)トーセンカンビーナ
(7)アイスバブル
(5)(8)(10)(12)(15)
-結果-
本命馬
(18)オーソリティ1着
万哲◎対抗馬(2)ラストドラフト2着
穴対抗馬
(1)バレリオ
(6)トーセンカンビーナ
(7)アイスバブル
(5)(8)(10)(12)(15)
馬連:6,680円×4,000円=267,200円的中
外人の法則-買い方説明、金額配分-
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