≪東京11Ｒ≫
天皇賞（秋）
芝2000ｍ
本命馬
万哲◎対抗馬
(４)ダノンキングリー
穴対抗馬
ヒモ馬
(１)(６)(７)(８)(11)
(９)アーモンドアイ
騎手：Ｃ・ルメール
本命はＣ・ルメール騎乗のアーモンドアイとする。
前走安田記念では中団やや後方からレースを進め直線ではしぶとく脚を伸ばすもスタートでの出遅れが最後まで響き２着まで。着順こそ２着ではあるが勝ち馬グランアレグリアとは0.4秒差、Ｇ１馬インディチャンプ、ノームコアにはキッチリと先着しておりスタートさえ決まっていればと思わせるレース内容であった。
安田記念３着から臨んだ昨年の天皇賞（秋）では好位からレースを進め直線では内から楽な手応えで抜け出すと最後は後続に３馬身差をつけての完勝と評価出来るレース内容。Ｇ１馬７頭が出走する今回のメンバー相手でも力は上位と判断。
今回は鞍上Ｃ・ルメールの手腕に託し８個目のＧ１タイトル奪取で偉業達成を目指すアーモンドアイから勝負です！
(４)ダノンキングリー
穴対抗馬
(３)ダイワキャグニー
(10)スカーレットカラー
(12)ジナンボー
(１)(６)(７)(８)(11)
－結果－
本命馬
(９)アーモンドアイ１着
万哲◎対抗馬(４)ダノンキングリー
穴対抗馬
(３)ダイワキャグニー
(10)スカーレットカラー
(12)ジナンボー
(１)(６)２着(７)(８)(11)
馬連：970円×1,000円=9,700円的中
外人の法則－買い方説明、金額配分－
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