≪東京11R≫
東京スポーツ杯2歳S
芝1800m
本命馬
(1)イクイノックス
騎手:C・ルメール
本命はC・ルメール騎乗のイクイノックスとする。
前走の新馬戦では好スタートから好位でレースを進め直線では持ったままの楽な手応えで上り最速の末脚を繰り出すと最後は後続に6馬身差をつけての勝利と圧巻の走りを披露。その後アルテミスSを勝利するサークルオブライフ、1番人気のサトノヘリオスにもキッチリと先着し勝利しており評価出来るレース内容であった。
1戦1勝と経験が浅い馬ではあるが前走内容からも力はここでも上位と判断。
今回は鞍上C・ルメールの手腕に託しイクイノックスから勝負です!
(2)テンダンス
穴対抗馬
ヒモ馬
(3)(5)(10)(11)(12)
(4)トーセンヴァンノ
(8)グランシエロ
(9)スカイフォール
(3)(5)(10)(11)(12)
-結果-
本命馬
(1)イクイノックス1着
万哲◎対抗馬
(2)テンダンス3着
(2)テンダンス3着
穴対抗馬
ヒモ馬
(3)2着(5)(10)(11)(12)
(4)トーセンヴァンノ
(8)グランシエロ
(9)スカイフォール
(3)2着(5)(10)(11)(12)
馬連:1,200円×1,000円=12,000円的中
外人の法則-買い方説明、金額配分-
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