2021年11月28日日曜日

≪東京12R≫ジャパンC

≪東京12R≫
ジャパンC
芝2400m

本命馬
(7)オーソリティ
騎手:C・ルメール

本命はC・ルメール騎乗のオーソリティとする。
前走アルゼンチン共和国杯では好位からレースを進め直線ではしぶとく脚を伸ばし抜け出すと最後は後続に2馬身1/2差をつけて見事に勝利。トップハンデ57.5キロを背負ってのアルゼンチン共和国杯連覇達成と評価出来るレース内容であった。
3歳時は弥生賞でその後菊花賞3着のサトノフラッグと0.4秒差の3着、続く青葉賞では直線ヴァルコス、フィリオアレグロとの叩き合いを制し見事に勝利と潜在能力の高さを見せていたが体質が弱くG1では結果を出せていなかったがここにきて前走休み明けをトップハンデで完勝し本格化の兆しが見えてきた。
今回は【3・1・0・0】と最も得意とする東京競馬場が舞台となり前走に引き続きC・ルメールが騎乗するのも好材料。
本格化の兆しを見せた今ならば力は今回のメンバー相手でも十分に通用。
今回は鞍上C・ルメールの手腕に託しオーソリティから勝負です!

万哲◎対抗馬
(2)コントレイル
穴対抗馬
(5)キセキ
(12)サンレイポケット
(14)ユーバーレーベン
ヒモ馬
(4)(9)(11)(15)(17)

-結果-
本命馬
(7)オーソリティ2着
万哲◎対抗馬
(2)コントレイル1着
穴対抗馬
(5)キセキ
(12)サンレイポケット
(14)ユーバーレーベン
ヒモ馬
(4)(9)(11)(15)(17)

馬連:530円×4,000円=21,200円的中


                              

外人の法則-買い方説明、金額配分-

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